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報告書

天然ウラン市場の過去・現在と未来

石堂 昭夫; 則竹 和光; 境 収*; 高橋 修

PNC TN7440 96-002, 86 Pages, 1996/02

PNC-TN7440-96-002.pdf:2.26MB

天然ウランの市場についての全般的な説明を行うために準備したOHPをとりまとめたものである。1996年2月時点での天然ウラン市場を過去・現在・未来に分け、そのそれぞれについてウラン資源、鉱山開発、需給の三つの専門分野から検討を加えている。

報告書

ウラン-今日と明日- 第24巻第3号臨時増刊(動燃のウラン資源探査と最近のウラン資源事情)

not registered

PNC TN1311 95-002, 16 Pages, 1995/03

1.概要(1)動燃事業団のウラン資源探査(2)ウラン資源を巡る最近の状況2.動燃事業団のウラン資源探査(1)基本的考え方(2)具体的な実施方策(3)探査プロジェクトの概要(4)資源情報の収集・解析の作業例3.最近のウラン資源を取り巻く状況(1)ウラン資源量(2)ウラン生産・需要・価格(3)ウラン生産・鉱山権益の寡占化(4)環境規制・審査プロセス強化による新規鉱山開発の遅れ(5)自然保護の動きと先住民権利保護の運動(6)放射線防護基準改定に伴う技術開発と採掘コスト見直し(7)鉱床探査深度の増加に対する技術的対応4.〔添付〕ウラン探査写真集

報告書

オーストラリアのウラン資源探査地域における岩石の反射スペクトルデータカタログ-Refleotion Spectrum of Rocks from Uranium Exploration Area in Australia-

山岸 明子; 小出 馨

PNC TN7450 93-005, 226 Pages, 1993/12

PNC-TN7450-93-005.pdf:12.62MB

本カタログは、動力炉・核燃料開発事業団(以下、事業団という)が、オーストラリアの事業団のウラン資源探査地域において平成元年度から2年度にかけて採取した岩石の表面反射スペクトルデータ(分光反射率)をまとめたものである。各岩石毎の反射スペクトルデータの他にX線回析による鉱物同定の結果も掲載しており、岩石中の鉱物と反射スペクトル特性との関係が把握できるようにした。反射スペクトルの形状に現れる特徴を把握することにより、ウラン鉱化作用に関連する鉱物を含む岩石と他の岩石との判別が可能となり、今後のウラン資源探査でのリモートセンシング調査において、ウラン鉱床胚胎母層の抽出法の検討などの基礎データとして活用できる。さらには、地質分野においてより広くリモートセンシング解析の基礎的な資料として供するものである。岩石の採取地域は、オーストラリアの北部準州アリゲーターリバー地域、同州ウエストパインクリーク地域および西オーストラリア州ルーダル地域、同州タナマイ地域であり、ここでは、23岩種、88件の岩石について掲載している。

論文

最近のラジオアイソトープ工業利用開発

富永 洋

日本原子力学会誌, 25(9), p.676 - 682, 1983/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.02(Nuclear Science & Technology)

工業、工学の分野におけるRIの利用は、現在、わが国では、限られた種類の応用計測機器の改良、進歩とその定着のみが目立つのに対して、海外諸国では、資源開発や野外利用など幅広い分野にわたって、新しい試みや開発、応用が進められている。最近の高度化しつつあるRI利用技術について、1981年IAEAグルノーブル会議などを含め、開発の動向を中心に紹介した。

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